9月・10月にC言語プログラミングの授業が終わったため、
先月中旬から割と暇だ。
何か他に授業ができないかと模索してる最中、
今月上旬に足の怪我。
その日から1週間自宅療養生活。
当然外にも出られないから家で一日中だらだら。
8時すぎに起きてだらだら
22時前にはなぜか眠くなるから睡眠
次の日も8時すぎに起きてだらだら
・・・以下繰り返し
丁度引越しのことや授業のこと、CPのこと、
生徒のこと、そもそも海外生活しんどいなってこと、
色々うだうだ考えてたことが怪我のことで吹き飛んでしまった。
怪我したことで考えなきゃいけないことが整理できたし、
十分に休んだことでかえって活動したい!って気持ちの整理もできた。
よく休みの日でも朝から運動して、
お昼はショッピングして、夜は飲み会で2次会して・・・
っていう休む時間ない俺格好いいみたいな人がいるけど、
休みの日は休むことにもっと集中してもいいのかもしれない。
と思った。
予定が入ってないと不安だって人はいる。
俺も実際そうだった。
けど予定がないから「あれやってみよう」「今日はここ行ってみるか」
ってな感じで今まで考えられなかったことをできる
チャンスが生まれる可能性だってある。
もっと暇を暇として楽しむ気持ちもあってもいいじゃないの。
そんなわけでこんなに暇だとくだらないことを考えてしまう。
そういえば、カカトの怪我をしてシャワーどうするの話になった。
健康管理員さんに聞いたら、「ビニール袋を足にかぶせてシャワーをしてください」とのこと。
もっとうまい方法ないのかな?と思い、義母に主婦の知恵をおかしください~と聞いてみたら、
「そういえば子供達が子供の頃足を怪我した時も、ビニール袋かぶせてお風呂に入ってた」そうな。
子供たちの時って今からだいたい15年くらい前とすると、
この15年の間にITやら最新技術やらが革命やら進歩を遂げているにもかかわらず、
未だに「足の怪我をして、お風呂に入るときはビニール袋をかぶせて」
という状態。
これって、怪我しているところに完全防水になるシールか何かをペタッと
貼れば解決する問題じゃないのかな?またはそういう技術がないのかな?
ないわけないと思うけど・・・。
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